魔法戦隊マジレンジャー

 さてさて、あらすじ適当に
 先週の続きなので、かなりテキトーです。ゴメンなさい。orz *1
 小津家の魔法の部屋の中で魁くんが寝ています。どうやら滑舌の悪い翼くんが先に起きて、他の3人を黄色の魔法使いの能力*2で作った薬で起こしたけど、魁くんだけ起きないらしいです。って説明でわかるかな?
 で、いつものように白菜が変なアドバイスして、変な薬を作る事になります。で、その薬を作るための材料を、緑・桃・青の三人で集める事に。
 その内容を簡単に説明すると
緑:音痴  桃:ハチVSハエ  青:ヒル
と、こんな感じです。
 とりあえず、白菜が指定したモノとは全然違うものが揃ったようなんですが、その辺は誰も突っ込まずに、早速、翼くんが薬を作り始めます。出来た薬はどろだんご(?)みたいな感じです。
 で、これはどうやら、魁くんが飲むんじゃなくて、魁くんを起こす人が魁くんの夢の中に入るための薬のようでござりまする。
 で、翼くんがその薬を飲むとマンガのようにあっさりと眠りにつきます。そして翼くんが見たのは、夢の中で父親マジファザーウルザードと戯れる末っ子魁くんの姿でした。
 きっと、幼少期に遊んでもらえなかったから、夢の中だけでも遊びたかったんでしょうね・・・

*1:だって、甲斐麻美さんの登場シーンがほんの少ししか無いんだもん!

*2:って何?